2015年製　40インチのソニーBRAVIAです。
2016年1月に購入しました。

当時「でかい画面でPS4のゲームをやりてぇ！」と思いたち、衝動買いしました。

私はテレビを一切見ないマンなので、PS4専用モニターとして使っていたのですが、、、仕事が忙しくなり、また、自分自身がおじさんになり、ここ数年、ほとんどゲームをやらなくなりました。

せっかく大画面があるのだから…と、暇な休日にアマゾンプライムの映画を見たり、Youtube動画を無駄に大画面に映してみたりしていましたが、もうなくてもよいかな…と思って、とりあえず出品することにしました。

「気持ちよくゲームがしたい」と思って、めちゃめちゃ調べて、ソニーのBRAVIAは「遅延がほぼないX-Reality PROという超解像エンジン」を使っていることを知り、購入したので、ゲームをやるにはかなり良いアイテムでした。

テレビをインターネットにつなげば、NETFLIXやAmazonプライムビデオなども、このテレビから見ることが可能です。


私がテレビを見ないため、テレビの線（500円～1000円ぐらい？）とB-CASカードはありません。今お家にあるものを使っていただくか、B-CASのホームページから再発行（2160円）していただくか、する必要があります。すみません…。

それから、非常に申し訳ないのですが、私は車を持っていないため、マンション前まで取りに来ていただいて、引き渡ししたいです。



『KJ-40W700C』と検索すれば、いろいろな情報が出てくると思いますが、ソニー公式ページの仕様もコピペします。

興味があれば、ご連絡ください。

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■チューナー

地上 2 *1
BS・110度CS 2 *1
スカパープレミアムサービス（4K） -
CATV：ch C13-C63
CATVパススルー *2 ●


■高画質機能

画素数（水平×垂直） 1,920×1,080
高画質プロセッサー -
超解像エンジン X-Reality PRO
トリルミナスディスプレイ -
バックライト LEDバックライト


■高音質機能

スピーカー種類 フルレンジ×2個 2ch（バスレフ型スピーカー）
スピーカー数 2個
実用最大出力（JEITA）： W10(5+5)
音声信号処理（ClearAudio＋） ●
音声補正技術（クリアフェーズテクノロジー） ●
サラウンド回路（S-Forceフロントサラウンド） ●
ボイスズーム ●
デジタルアンプ（S-Masterデジタルアンプ） ●

■ネットワーク機能

ネットワーク機能（SEN※） *3 ●
無線LAN機能 *4 IEEE802.11n/a/g/b
スクリーンミラーリング ●
Video & TV SideView ●
ハイブリッドキャスト対応 ●
ブラウザ機能 ●
Wi-Fi Directモード ●
ホームネットワーク機能（ソニールームリンク） ●(クライアント機能) *5


■便利機能

操作性 リモコン（赤外線方式）
ブラビアリンク ●（リンクメニュー対応）
外付けHDD録画 *6 ●
外付けHDD裏番組録画 *6 ●
番組表 地上デジタル、BS・110度CSデジタル
2画面表示 ●
省電力対応 ●（省エネ設定）
時計／タイマー ●


■入出力端子系統数

D端子 1
ビデオ入力端子 1
HDMI入力端子 4
MHL端子 *7 1
光デジタル音声出力端子（AAC／PCM／AC3） 1
ヘッドホン出力端子 1
（サブウーファー出力端子兼用）
アナログ音声出力端子 1 *8
USB端子 2
LAN端子（100BASE-TX／10BASE-T） 1


■寸法・質量など

外形寸法（幅×高さ×奥行）92.4cmx57.9cmx18.5cm
質量［スタンド含む］：8.8kg
消費電力［待機時］：71w[0.5w]
年間消費電力量：65kWh/年 *9

*1 1つは視聴専用チューナー、1つは録画専用チューナーとなります
*2 ソニーの地上デジタルチューナー内蔵テレビや地上デジタルチューナーはCATV会社が地上放送を再放送する際の、同一周波数パススルー方式と、周波数変換パススルー方式のすべての周波数に対応しています
*3 ※SEN（ソニーエンタテインメントネットワーク）
*4 ご利用の際は、別途無線LANルーターが必要です
*5 ホームネットワーク機能を利用して、ブルーレイディスクレコーダーなどに録画したデジタル放送の番組や放送中の番組を再生する場合、初回のみインターネット接続が必要です
*6 一部のHDDでは使用できません
*7 HDMI入力端子兼用
*8 ヘッドホン出力端子兼用
*9 年間消費電力量とは、省エネルギー法に基づいて、一般家庭での1日の平均視聴時間（4.5時間）を基準に算出した、1年間に使用する電力量です